COLUMN コラム

新築一戸建ての平屋住宅に住みたい!メリット・デメリットや間取りのポイントを解説

コラム

 

平屋注文住宅間取り

新築一戸建ての平屋住宅に住みたい!メリット・デメリットや間取りのポイントを解説

最近人気の平屋一戸建てに興味はあるけど、実際の暮らしや間取りが気になるという方も多いのではないでしょうか。平屋ならではのメリットやデメリット、おしゃれにするポイントを押さえれば、理想の住まいが実現できます。今回は、平屋の魅力をたっぷりご紹介します!

一戸建ての平屋のメリット

一戸建ての平屋のメリット

バリアフリーの空間ができる

平屋の一番の魅力は、やっぱり階段がないことです。小さな子どもやお年寄りがいる家庭でも、階段での転倒の心配がぐっと減るという点で安心ですよね。生活動線もシンプルなので、家族みんながスムーズに移動できるのもポイントです。家族全員が快適に暮らせる、安全でやさしいところがが平屋の一戸建ての大きなメリットと言えるでしょう。

家事動線が効率的

2階建て住宅の場合、毎日の家事作業において、意外と多くなるのが家の中の上下移動。平屋ならワンフロアで完結するので、階段の上り下りもなく、家事の負担がグッと軽減します。掃除機をかけるときも、洗濯物を干しに行くときも、スムーズに動けるのが嬉しいポイントです。間取り次第でさらに効率的な家事動線を作れるので、日々の暮らしがもっとラクになりますよ。

天井を高くできる

平屋は2階がない分、天井を高くとれるのも大きなメリットです。開放感のある空間にできるので、同じ広さでもより広く感じられます。さらに勾配天井を取り入れると、おしゃれでゆったりした雰囲気も演出できます。大きな窓と組み合わせれば、光がたっぷり入って気持ちのいいリビングができるでしょう。天井の高さを活かしたデザインで、理想の住まいをつくれますよ。

一戸建ての平屋のデメリット

一戸建ての平屋のデメリット

広い土地が必要となることが多い

平屋はワンフロアにすべての部屋を配置することから、どうしても敷地が広くないと十分な間取りが確保できません。特に都市部だと土地の価格が高くなるので、希望の広さの土地を入手するのが難しいこともあるでしょう。庭や駐車スペースもしっかり作りたいなら、さらに広い土地が必要になります。その分、のびのびとした暮らしができるのは魅力ですが、土地選びは慎重に考えたいですね。

浸水リスクへの対策も忘れずに

平屋はすべての部屋が1階にあるため、水害時の浸水リスクがちょっと気になるポイントです。万が一、大雨や川の氾濫で水が流れ込むと、家全体に影響が出る可能性が高いので、対策としては、高台の土地を選んだり、地盤をしっかり調べたりすることが大切です。また、床を少し高めに設計したり、排水設備を工夫したりするのも安心につながるでしょう。

平屋住宅の間取りのポイント

平屋住宅の間取りのポイント

中庭を設けて採光や開放感を確保

開放的な一戸建ての平屋を作りたいけど、周りの視線も気になる、という悩みを解決してくれるのが中庭です。家の中心に中庭を作れば、外からの視線を気にせずに大きな窓を取り入れられるので、明るく開放的な空間が作れます。リビングやダイニングとつなげれば、家の中にいながら自然を感じられるのも魅力です。塀や植栽で囲めば、さらにプライベートな癒しの空間になりますよ。

テラスやウッドデッキを取り入れる

室内と外をゆるやかにつなぐテラスやウッドデッキがあると、プラスアルファの空間を楽しむことができます。リビングとフラットにつなげれば、広がりを感じられる開放的な過ごし方が出来るでしょう。家族や友人とくつろいだり、天気のいい日は外で食事をしたり、使い方は広がります。観葉植物やアウトドア家具を置けば、非日常感のあるおしゃれな雰囲気にもなりますよ。

まとめ

平屋は、安全で暮らしやすく、おしゃれな間取りも楽しめる魅力的な住まい方のひとつです。でも、注意する点もいくつかありました。メリット・デメリットをしっかり理解して、あなただけの理想の平屋ライフを実現してください。

出雲市で注文住宅を建てるなら協友建設へ
著者:一級建築士 岸 弘

           

関連記事